悟とコードと猫とのブログ

人生のどん底からITスキルを掴む。幾多の逆境を超え、FIREとWeb制作を目指す障害者「悟」の挑戦記録。

ビタミン剤を飲むか悩み続けた|SK4

半分に割ったビタミン剤を前に、健康習慣について考える男性のイメージ

完璧を目指すのではなく、続けられる形を探していた頃のイメージ。

 

血液検査の数値が頭から離れなかった

血液検査の数値を見直してから、食事について考える時間が増えた。

朝はプロテインを飲むようになった。

夜食も見直した。

タンパク質量も計算した。

それでも、少し気になっていたことがあった。

ビタミンやミネラルである。

タンパク質やカロリーはある程度計算できる。

しかし、ビタミンやミネラルとなると話は別だった。

自分の食事で十分足りているのか。

それとも不足しているのか。

正直なところ、よく分からなかった。


サプリメントに頼りすぎるのも違う気がした

だからといって、何種類ものサプリメントを飲みたいわけではなかった。

僕は昔から、できるだけ食事で済ませたいタイプだ。

もちろんサプリメントそのものを否定するつもりはない。

ただ、自分の性格を考えると、あれもこれも追加していく生活は続かない気がした。

お金もかかる。

管理も増える。

飲み忘れも増える。

それでは本末転倒だ。

健康のために始めたことが、いつの間にか負担になってしまう。

それだけは避けたかった。


毎日飲むべきか、飲まないべきか

そこで悩んだ。

飲むなら毎日か。

それとも週に数回か。

最初は週に数回でも十分ではないかと思った。

しかし、それにも問題があった。

忘れるのである。

今日は飲む日だったか。

昨日飲んだか。

そういう管理が発生する。

たったそれだけのことなのに、人間は意外と忘れる。

少なくとも僕は忘れる。

だったら、毎日同じタイミングで飲む方が簡単なのではないか。

そんな考えが浮かんだ。


完璧を目指さない方法を選んだ

ちょうど使っていたビタミン剤には割線が入っていた。

簡単に半分に割れる。

そこで考えた。

毎日半錠にすればどうだろう。

量としては控えめになる。

しかし、毎日続けられる。

週に何回飲むかを管理する必要もない。

飲み忘れも減る。

完璧ではないかもしれない。

でも、継続という視点で考えると合理的だった。

昔の僕なら、「推奨量どおりに飲まなければ意味がない」と考えたかもしれない。

今は違う。

少しでも続く方を選びたい。


健康管理も結局は習慣だった

最近になって思う。

健康管理というのは、特別なことをする話ではないのかもしれない。

高価な健康食品を買うことでもない。

難しい理論を学ぶことでもない。

自分が無理なく続けられる形を作ること。

それが一番大事なのではないだろうか。

朝のプロテインもそうだった。

夜食もそうだった。

散歩もそうだった。

どれも気合いで続いているわけではない。

習慣として生活に組み込まれているから続いている。


今の結論

今のところの結論はシンプルだ。

食事を整える。

不足が気になる部分は補う。

ただし、続かない方法は選ばない。

完璧を目指さない。

壊れない形を作る。

再起のために必要なのは、一時的な頑張りではなく、何年も続けられる仕組みなのだと思う。

少なくとも今は、そんなふうに考えている。